社員の声 | 施設警備員

近藤 健太郎

東急セキュリティに入社しようと思ったきっかけを教えてください。

ニュースや新聞で物騒な事件を目にするたび、いつか自分の身近でも起こりうるかもしれないという不安を抱くようになり、「安全」を真剣に考えるようになりました。
自分の生活にある「安全」は、当たり前のものではなく、誰かによって守られているもの。そう気づいた時に「警備」という仕事にありがたみを感じ、自分も「人を守る仕事がしたい」と考え、入社にいたりました。

現在の仕事内容を教えてください。

地上30階建、社員数3,000人を擁する高層ビジネスビルの施設警備に従事しています。
敷地内の巡回、モニター監視、受付対応、開閉館業務などを行っており、体を動かす仕事から頭を使う仕事まで幅広くこなし、ビルの安心・安全を守っています。
警備員の仕事はいわゆる警戒立哨をしている印象のみでしたが、実際は消防設備や救急に対する多くの知識が必要であり、緊急時にはその知識を元に警備隊の一員として的確な判断をして行動をします。消火栓やAEDの操作方法など緊急時に必要となる知識を習得しますので、火災や急病人などのトラブルが起きた際にも対応ができるようになります。

仕事の魅力・やりがい、厳しいところ、心がけていることをエピソードを交えて教えてください。

この仕事の一番の魅力は人の役に立てることです。敷地内で道に迷われている方がいたら声をかけてご案内したり、気分が悪そうな方には体調を気遣ったり、警備業務を通じて普段思っていてもなかなか行動に移せないことができ、お客様から感謝の言葉をいただいた時はとても嬉しいです。
逆に火災や傷病者の対応時には、自分の行動が人命に関わる危険な場合もあるので「焦らず、迅速に!」をモットーに冷静な対応を心掛けています。
以前エレベーターの機械室で自動火災報知設備が発報したことがありました。一緒に現場に駆けつけた設備担当者の行動が落ち着いていて、かつ機敏に対処しているのを目の当たりにし、自分も同じように対応できるようになりたいと強く思いました。
また、ニュースを違った目線で見るようになりました。もし自分が警備しているビルで事件や事故が発生した場合はどう対応するか、隊員はどう動いたらいいかなど常にシュミレーションします。
様々な状況に直面し、時に厳しく感じることもありますが、一つ一つのミスや経験が自らの糧となり成長していくことにやりがいを感じています。

学生時代はどのように過ごしていましたか?

社会勉強に興味があったので学生時代はアルバイトに励んでいました。
カラオケ店、コンビニ、レストランのウェイターなど、様々な職種を経験し、自分で働いて稼ぐということの大変さと喜び、お客様への接し方と礼儀の基礎を学びました。
そこでの経験や教訓は、社会人になって仕事をしている今でも役に立っており、とても勉強になった学生時代だったと思っています。

休日の過ごし方を教えてください。

休日は自宅で映画を観たり、R&BやJポップなどの音楽を聴いたりゆっくりと過ごしています。
警備の仕事は、基本が宿泊勤務なので1日の勤務時間は長いですが、その分、休日以外にも泊り明けなどで自分の時間が多く取れるのがありがたいです。
同僚には休日を趣味に費やしている人がたくさんいます。

入社希望者へメッセージをお願いします。

研修を通じて礼儀作法から火災・急病人対応まで緊急時に活かせる知識を学習でき、資格取得にも積極的に後押ししてくれる会社なので向上心がある人に向いていると思います。
入社前は、セキュリティ業界に対して堅いイメージを持っていましたが、現場には面白くて優しい先輩方も多く在籍していてコミュニケーションが取りやすく穏やかな雰囲気の中、仕事をしています。

この職種について

施設警備員

大型商業施設やオフィスビル・マンションなどの常駐警備業務です。お客様が快適に安心してご利用いただけるよう、あらゆる角度からサポートしていただきます。

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